ビジネスパーソンのためのプロの不動産投資術 by 外資系400億円ファンドマネージャー

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私が死ぬほど儲ける方法

私が死ぬほど儲ける方法

おはようございます!小原です。
 

タイトル見て「んだよそれ」と思われた方。すみません。
でもあなたにもメリットのある話をしますので、ちょっと聞いてください。
 
私が、というか不動産投資コンサルが死ぬほど儲ける方法。これは割と簡単。
 
 
不動産投資ハッピー!なメルマガやブログを書いたりセミナーやったりして人を集めて、業者につなげて物件を買ってもらう。
んでバックマージンをもらう。
 
以上。あー簡単だ。
 
そういうメルマガも書ける。セミナーもできる。業者さんも知ってる。
やろうと思ったらすぐできます。
 
 
 
でもやらない。
 
 
いややるんですけどね。笑
手順の問題というか、中身の問題というか。
 
 
 
バックマージンというと聞こえが悪いですが、要は紹介料です。
別にそれ自体わるいことでもなんでもありません。
集客の労に対するお礼として紹介料を支払う。ごく当たり前のことです。
 
 
ただし、不動産投資の場合は、買わせることが目的になった時点で、クライアントとの間に利益相反が起きます。
クライアントに買ってさえもらえれば利益になる。
それがクライアントの利益になるならばいいのですが。

 

でもここで覚えておかなければいけないことは、買える物件と買うべき物件は違うということです。
 
 
物件が買えた=成功とは限りません。
 
 
だいたい、こんな感じで紹介された物件は、たいがいクズです。
 
 
しかもタチのわるいことに、業者さんもコンサルも、買える物件と買うべき物件の違いがわかってないことがあります。
 
さらに、仮に失敗だったとしても、買った本人がしばらくそれに気がつかない。
知らないとこういうことになります。
 
 
だからあなたは、買うべき物件かどうかを自分で見極めないといけない。
クズの中からお宝物件を見出す術を身につけないといけない。
じゃないとクズ物件を買わされてしまうリスクを排除できません。
サラリーマン投資家としても最低限必要なリテラシーです。
 
 
 
買うべき物件の見極め方。知りたいですか?
 
 
これにはある程度の学習が必要です。
でもちゃんと教えてくれるところはなかなかありません。

 
 
私は、あなたにそれを教えられる。
不動産鑑定士としての知識と、マーケットを張ってきた投資家としての肌感覚と、管理マンとして泥水をすすってきた経験があるから。
 
 
でもこれ教えるのはけっこう大変です。
教える内容の構成を考えて資料作って。
しかも状況は人によって様々なので個別のアドバイスは必須。
 
 
じゃあなんで手っ取り早く物件を売って儲けないで手間をかけてそんなことをするのか。
 
 
それは、クライアントの利益が私の利益になる。これが私の仕事の理念だから。
 

 
個別コンサルにするか集団でのスクールか、またはそのハイブリッドか。
まだ形式は未定ですが、そんなのに興味のある方、いらっしゃいますか?
 
 
人数を把握しておきたいので、もし関心がありましたら、コメントしてください。
 
 
 
P.S.
 
今日はぶっちゃけ過ぎたかも?同業や先輩には怒られそうです。
でもちょっとした覚悟を決めてのことなので。
それが証拠に、言葉を選んでいたら、この1通書くのに2時間もかかってしまった!
 

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