おはようございます!小原です。
この秋、東京理科大学の公開講座で講師をすることになりました。
東京理科大学といえば理工系で日本最大規模の大学です。実は日本最古の私立大学でもあります。
夏目漱石の「坊っちゃん」の主人公はここの出身だったりします。(東大じゃないんですね)
で、そんな大学で私が一体何の講義をするのかというと、もちろん不動産投資についてです。笑
もうチラシが出来ていて、新聞の折込チラシに入ってたり、公共施設や銀行の窓口に置かれていたりします。
そのチラシはこちら
⇒ https://khrm.jp/wp-content/uploads/2016/09/5c6406dba478dbf3df4d512919e4cb4e.pdf
講座のタイトルはこうです。
「一生使える外資ファンド流ロジカル不動産投資術〜ゴールドマン・サックス元社員が教える儲かる物件の見分け方〜」
全10コマ、9章からなるかなり本格的な内容です。各章のタイトルはこんな感じです。
1. あなたはいったいどんな不動産投資ができるのか
2. お宝物件の探し方
3. ざっくりキャッシュフロー計算法
4. お宝物件の見分け方 ~収入編~
5. お宝物件の見分け方 ~支出編~
6. 現地調査のポイント
7. 売買契約時の注意点
8. 物件運営の極意
9. なぜ出口戦略が必要なのか
日程は、
9/27〜11/29の
毎週火曜日19:00から
です。
定員が15人なんですが、実は昨日の時点ですでに10人から申し込みがありました。だからあと5人です。
私の講義を聞いてみたい方は申し込んでみてください。不動産投資について体系的に、しかも生講義で学べる貴重な機会です。
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