ビジネスパーソンのためのプロの不動産投資術 by 外資系400億円ファンドマネージャー

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うちの子は天才です。

うちの子は天才です。

何度もすみません。小原です。

 

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最後に、あなた自身のことを考えてもらいたいと思って、このメッセージでは自分のプライベートなことをお話ししようと思います。

 

私には息子がひとりいます。来月8歳になる小学2年生です。

実は私が不動産投資をしたいと思った一番の理由は子供の未来のためです。

 

うちの子は天才です。幼稚園のとき、妻がかけ算九九の歌を家で流していたら、ほんの2、3ヶ月で覚えてしまいました。

 

でも絶望的に空気が読めません。察することができないと言ったらいいんですかね。

 

こないだなんかこんな事件がありました。

ショッピングモールで迷子になったんですね。こっちは必死で探すじゃないですか。

もちろん迷子センターみたいなところに行きますよ。こういう子、迷子で来てませんかって。でも来てませんと。

「迷子のお知らせです。」全館放送ですよ。それでも出てこない。

警備員総出で館内捜索です。それでも出てこない。

こうなると、どうなるかご存知ですか?

警察のご厄介になるんですね。警備室で待つこと15分くらい。3人の警察官が到着。

この時点で迷子になってから4時間近く経っています。捜索してもらうべく事情を説明します。

ちょうどその日の午前中に写真を撮っていたので、それを見せようと携帯の画面を見せました。

一斉に覗き込む警官たち。そこに、ピロンと妻からLINE入電。

 

「いま家に帰ってきた。」

 

おい。この状況をどうしてくれるんだと。コントかと。

 

俺はお前に問いたい。というか妻が聞きましたよ。

「なんで一人で帰ろうと思ったの?」

 

そしたらこう答えたそうです。「お父さんがいなくなったから、家に帰ってお母さんから電話してもらおうと思って。」

 

えぇまあ、極めて合理的です。それが果たせれば事態は確実に収束するでしょう。

 

でも彼の頭には、そのときお父さんがどんな思いで何をするか、ということに思いが至らない。

 

これね、笑い話ですけど、とても象徴的な話で、他人の視点を想像することができないという発達障害の典型的な現れです。

 

賢いけど空気が読めない、他人の思いを察することができない。

これじゃ社会でうまくやっていけないよなぁ、ってのが容易に想像がつくと思います。

 

そういう子には手に職とかそういう仕事が向いているのよ、とかって人はカンタンに言います。

でもね、ぶっちゃけそんな仕事ってそんな簡単に就けないと思うんですよ。

 

ただ、それは親に経済力があったらずいぶん違うと思うんですよね。

息子がやりたいと思ったものに打ち込めるようにしたい。そのために自分に経済的な力が欲しい、と思って私は不動産投資を始めました。

 

好きなことやったらいいじゃんと。食っていくだけの収入はあるんだから。

そう言ってやって、息子には自分の道を歩いて行って欲しいんですよね。

社会なんか気にしないで、自分の個性を伸ばしていってほしい。本当にそう願います。

 

あなたの場合は、あなたの愛する誰かかもしれないし、あなた自身かもしれない。

その夢をかなえるための経済力を手にいれる。

 

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でそれを実現してください。

 

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