おはようございます!小原です。
昨日今日と、京都に来てます。とあるインバウンド物件の視察です。
民泊に対する規制緩和という名の規制強化が着実になされています。
運営日数の上限180日というのがホテル・旅館業界との折り合いのつけ方のようですが、これで民泊新法も完全に死に体となるでしょう。
いわゆる通常の民泊は、今後も違法状態が続くことになります。
私の結論としては、やはりビジネスとしてインバウンド物件に取り組むなら、旅館業の許可を取るべきです。
そこで今、旅館業の許可が取れる可能性のある物件を視察するために、京都まで来ているといわけです。
インバウンド物件の利回りは異次元状態です。
新築でも運営経費控除後の利回りで10%超は確実です。中古なら20%超も余裕でしょう。
転貸なら資産は残りませんがより短期間で投資回収はが可能です。
もちろん、円高の進行などで観光需要が下火になるというリスクはあります。
ただ、最低限、不動産そのものの価値と通常の賃貸需要に下支えされますので、リスクはプロテクトされています。
ですので通常の不動産投資として問題ない水準として購入して今はインバウンドで回す、というのが最強だと思います。
そんな物件を仕込んでもらえる現地パートナとも昨夜は呑み交わしました。
民泊運営のノウハウと不動産投資のスキル。これは最強の組み合わせです。
自分で物件を取得するのももちろんですが、皆様に良い物件をご紹介できるよう仕込んでいきます。
特にPIS会員の皆さんは期待しててください!
メッセージはこちらまで。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTeXzqkw
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