ビジネスパーソンのためのプロの不動産投資術 by 外資系400億円ファンドマネージャー

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私が不動産投資をする理由

私が不動産投資をする理由

おはようございます!小原です。
 

今日は、私が不動産投資を選んだ理由についてお話ししたいと思います。
ここまで不動産投資について真剣に必死で取り組んでいるのには、
こんな理由がある、というお話しです。
 
 
私には息子が一人います。7歳になります。今度、小学2年生です。
 

夜は顔を見ることはできませんが、毎朝、朝食を一緒に摂るようにしています。
そして私が家を出るときは、必ず玄関まで送ってくれます。
 
 
とても明るく、賢い子です。ただ、ちょっと人とは違うところがあります。
一言でいうと、空気が読めないんです。
周りを見て行動するってことができないらしいんですね。
 
 
幼稚園のときなんかは、ほとんど教室にいなかったようです。。
他の子は、自由に過ごしていいよ、っていう時間も、なんとなく周りを見て、教室の中で遊んでるなかで、
うちの子はすぐに飛び出して行ってしまう。
 
いわゆる高機能自閉症というやつです。
社会性、コミュニケーションに障害がみられて、強いこだわりを示すと言われています。
いつもやることが決まっていると安心して、普段と違うことが起きるとパニック、とか。
 
 
端的に言うと周りとうまくやっていけないので、目が離せないんですね。
だから妻も大変です。ずっとそばで面倒を見ています。
周りにも理解されにくいので、とても気を遣っています。
 
 
そうなると、自分が死んだらどうなるんだろう、ってことを考えたんですね。
 
まず、今の状況だと、妻が働きに出るというのが難しい。
母親の目が届かなくなってしまうと、さらに周囲とうまくいかなくなるだろう。
 
それに、あの子が大きくなって、社会に出たときに、うまくやっていけるだろうかという不安。
会社に雇われて働くという姿が想像できない。
 
逆に、無理に社会に適応させるのではなく、彼の個性を伸ばしてやることができたら、どんなにステキだろう。
でもそれはむしろ息子を将来路頭に迷わせる無責任なやり方なんじゃないか。
 
そんな悩みをかかえていました。
 
ただそこに、不動産投資という労働収入とは違う形の収入を得る方法があったらどうでしょう。
 
 
しかもそれは、私が死んでもなくならない。私の代わりに、家族への責任を果たしてくれる。
息子は無理に社会に馴染もうとすることなく、独特の個性をそのまま育んで伸び伸びと成長する。
 
 
私が不動産投資によって思い描いているのは、そんな将来です。
 
 
例え自分自身が死んでも、子供が社会に適応できなくても、家族が幸せでありつづけるようにする。
これが家族への責任で、私はそのために、必死になって不動産投資を極めようとしてきました。
 
  
私が不動産投資をしている理由は、家族への責任です。
 
だから身につけた知見は生半なものではなく、表層的な儲かるノウハウ的なものでもなく、不動産投資の本質を突くものにまで高められています。
 
 
それをあなたにお伝えするプログラムを考えています。
 
まずはメルマガを読んでいただいてるあなたにだけ、近日中に特別なご案内をしようと思います。
 
 
一生どころか死んでも使えるこのスキルをぜひ一緒に学んでいきましょう。

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