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そもそも賃貸併用住宅って何?

そもそも賃貸併用住宅って何?

不動産投資アドバイザーの小原(こはら)です。

 

今日はそもそも賃貸併用住宅ってなんだっけ?という話をします。

わかりきったことかもしれませんが、実はこの質問に数千万円の売却益が狙える秘密が隠されています。

 

【土地から探す賃貸併用住宅セミナー】 

日時:3/31(金)19時~21時(18:45より受付)
場所:神楽坂
費用:1,000円
懇親会:5,000円程度で会場近隣のお店にて実施予定(任意)
※開催5日前以降の懇親会キャンセルはキャンセル料100%  

参加希望される方はこちらのフォームからお申し込みください。

【3/31セミナー申込フォーム】

→ 《メルマガ限定フォーム》

 

いま賃貸併用住宅が密かにアツいです。

何と言っても数千万円の売却益が狙えるのが最大のポイントです。

なんでそんなことが可能なのか?よーく考えてもらいたいのですが、

 

そのためにまずはそもそも賃貸併用住宅って何?ってところから確認しておきましょう。

 

賃貸併用、の併用って何との併用なのかというと、自宅です。

そりゃそうだろうと。笑

 

でもここ、かなり重要なところです。

 

自宅に賃貸部分がくっついている住宅。

オーナーの部屋の横に賃貸に出す部屋がある。(下でも上でもいいんですが)

 

つまりこれって、もともとは自宅なんですね。投資用物件じゃないんです。

 

ここがポイント。

 

あくまで自宅扱いなわけです。戸建とかファミリータイプの区分マンションとかと同じように。

 

つまり、賃貸併用住宅は自宅のマーケットで取引されうるということです。

 

さらに言えば、自宅としてローンがつくということ。

これ、大きいですよ。

ローンは不動産投資の重要な要素です。

 

キャッシュフローがでるかどうかは、ローンの条件にかかっている部分がかなり大きいですから。

 

収益物件のローンだと期間が残存耐用年数までとか最大30年までとかになりますが、

これが自宅、つまり住宅ローンだとフラット35という商品があるように物件の残存耐用年数にかかわらず35年とかってという長期のローンが組めます。

 

賃貸併用住宅は収益物件だけど自宅扱い。

 

なんか反則みたいな話ですが笑

 

つまりです。

賃貸併用住宅であれば、好条件の住宅ローンで収益物件が買えるということ。

 

好条件のローンが組めるということはキャッシュフローが出やすいということです。

 

だから所有し続けてもキャッシュフローを得ていくことが可能です。

 

ここから売却益の秘密の話になるのですが、ちょっと長くなってきたのでまた次回、お話しします。

 

でもカンのいい方はもうお分かりですね。

 

ノウハウの詳細が知りたい方はセミナーにお越しください。

目からウロコです。

 

【土地から探す賃貸併用住宅セミナー】 

日時:3/31(金)19時~21時(18:45より受付)
場所:神楽坂
費用:1,000円
懇親会:5,000円程度で会場近隣のお店にて実施予定(任意)
※開催5日前以降の懇親会キャンセルはキャンセル料100% 

参加希望される方はこちらのフォームから

お申し込みください。

【3/31セミナー申込フォーム】

→ 《メルマガ限定フォーム》

 

<参加条件>

・お勤めの方で直近の給与所得が年収500万円以上

・自己資金100万円以上(または親族等から一時的に借りられる)

・勤続2年半以上(専門性の高い業種・職種はそれ以下も可)

・個人事業主や経営者の場合、年収600万円以上

 

 

P.S. 

どうでもいいんですが、目からウロコってすごいキャッチコピーですよね。

誰が考えたんだろう。

と思って語源を調べたら、もともとは聖書の言葉なんですって。

 

 

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