不動産投資アドバイザーの小原(こはら)です。
「朝6時に起きてメルマガ書いて、 家族と一緒に朝ごはんを食べよう」
と決意したんですが、いまのところ50点ですね。
それでも時間的にも健康面でもだいぶ効果があるように思います。
経営者仲間からのアドバイスで、とりあえず2週間やってみようと思います。
土地から探す賃貸併用住宅セミナーは好評につき満員御礼、締め切りました。
参加される方はお楽しみに。
本には書いてないリアルタイムの生々しいノウハウが聞けます。
さて、今日の本題に入ります。
昨年の訪日外国人旅行者数が2,400万人を超えました。
前年比2割増、好調ですね。
不動産セクターでもインバウンドは成長分野として引き続き注目しています。
中でもいま最前線を行っている人たちが取り組んでいるのが、完全合法で民泊を運営する手法です。
民泊というとグレーな部分が付いて回ります。旅館業法ですね。
そこでこれをクリアする、つまり旅館業法上の許可を取る手法をトップランナー達は試行錯誤しています。
旅館業法上の許可を取るといいことが2つあります。
ひとつは、法律に則って運営するので撤退リスクが激減することです。
近隣からのクレームや行政の指導で撤退するリスクはほとんどなくなります。
ビジネスとしての安定性は格段に増しますね。
もうひとつは、集客チャンネルが増えてかつ高単価が取れることです。
ホテルサイトにも載せられるのでAirbnbより単価を上げられるんですね。
でも旅館業法上の許可を取るのって、ノウハウが難しいし時間とお金がかかります。
建築士や行政書士とプランを練って、保健所や消防と折衝して。。
最終的に結局ダメだった、ってことも実際起きています。
ましてやマンションの一室で許可を取るのは不可能です。
ただ、それを全部クリアする方法があります。
それは、許可が取れる仕様で新築してしまうという方法です。
でもこの手法は資金力がないとできません。
一棟物だと億単位、戸建タイプでも最低2,000万円は必要です。
そんな案件がその20分の1とか数百分の1とかでできるとしたらどうですか?
しかも準備は万端整えられている状態で、あなたは資金を出すだけ。
そんな方法があるんですね。
タネあかしをすると、20室前後の一棟物件を新築して許可を取ってその1室を借りるという方法です。
そんな「完全合法」インバウンド案件が入ってきました。しかも超好立地。
収支シミュレーションなど詳しい資料をご希望の方はフォームからお問い合わせください。
以前、似たような好立地の物件は他のルートからまるっとさらわれてしまいました。。
これは!と思われたら決断は早めにしてくださいね。
それではいきます。
↓ ↓ ↓
1. 京都駅至近「京都駅南新築ホテル」
京都駅も近く大通りに面して
観光客には超便利!!
アクセス 京都駅8分、九条駅3分、
賃料 1部屋あたり13.5万円(税別)
全9戸の場合、121万円(税別)
保証金 1か月
礼金 4か月
平成29年10月末竣工予定
保証会社 1か月
面積 19-24平米
備考:簡易宿所取得費用別途 / 火災保険別途
*代行会社指定
初期費用回収までは20%
回収後は30%
【問合せフォーム】
「物件名」には「京都駅南新築ホテル」と入力してください。
取扱業者さんより直接連絡が行きます。
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2. 京都駅にもアクセス◎「二条城物件」
アクセス 二条城前駅9分、四条大宮駅 徒歩10分
賃料 1部屋12万円
保証金 1か月
礼金 4か月
保証会社 1か月
平成 29年7-8月竣工予定
面積 25-28平米
備考:代行指定(代行料20%〜)
世界遺産の二条城は
外国人観光客が増加しています。
京都駅にもアクセスも良好!
【問合せフォーム】
「物件名」には「二条城物件」と入力してください。
取扱業者さんより直接連絡が行きます。
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