おはようございます！小原です。

サラリーマンの不動産投資は、給与所得が低いと銀行からの借入ができないために、物件を買うことができません。

でもそんな方でも不動産投資ができる唯一の方法があります。続きは後半で。

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◆船橋市RC（売買）

ローンブレイクにより再登場です。

表面利回り：8.5%
価格：5,140万円

属性によりフルローン、オーバーローンが可能です。 

興味のある方は下記フォームからお問い合わせください。詳細資料をお送りいたします。

【物件問合せフォーム】
「物件名」には「船橋市RC」と入力してください。
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低所得でも不動産投資でお金持になる唯一の方法。それは、お金を貯めることです。

どういうことか、ご説明します。

低所得だと金融機関からお金を借りて不動産投資をすることが難しくなります。具体的には、500万円未満の方。

でも現金で買う分には所得の額は関係ありません。

つまり、低所得の人はお金を貯めることで不動産投資ができるようになります。

低所得の人が貯金して不動産投資でお金持になる具体的な方法はこうです。

まず、現金で買える範囲で、激安の物件を買います。激安なのには理由があります。

稼働が低下していたり修繕が必要だったり。その問題点を努力して解決します。

そしてその物件は保有してもいいし売却してもいい。

例えば、300万円のボロ戸建を買って、修繕してと賃料6万円で入居者付けをする。

取得費用や修繕で100万円かかったとしても、表面利回りは18%です。

利回り12%の600万円で売却することもできるかもしれません。これで200万円程度の売却益が得られます。

こうやってどんどん現金を膨らませていく。手間と時間はかかります。

でも人のやらないことをやるから儲けられるんですね。

やってみよう！という人は、まずはお金を貯めることから始めてください。