ビジネスパーソンのためのプロの不動産投資術 by 外資系400億円ファンドマネージャー

利回りが高い理由とは?答え合わせです。

利回りが高い理由とは?答え合わせです。

1. 地方中核都市の主要駅徒歩5分の住宅地に建つアパート。2. 同じ駅から徒歩20分、空き地も目立つやや閑散とした地域に建つアパート。 建物は同じ、築10年の単身アパートが二つ。  利回りが、 1. 9%2. 11% だとします。  この利回りの差は、どのような理由によるものだと思いますか?  という問題を考えていただ...

立地条件が違うとどうして利回りが違うのか。

立地条件が違うとどうして利回りが違うのか。

立地条件が違うとどうして利回りが違うのか。 という問題にさっそくご回答いただきました。 いくつかご紹介しますね。  ーーーーーーーーーーーーーーーー いつもメルマガありがとうございます。不動産投資は全くの素人です。 本日のメルマガに対しての自分なりの考えになります。 利回りの違いですが、やはり駅に近いことが最大のポイン...

建物が古いと利回りが高くなる理由

建物が古いと利回りが高くなる理由

利回りが高い。 これが意味するところは何か。 利回りが高いと儲かる。 確かにそうです。 投下する資本が同じであれば、利回りが高い方が儲かります。  一方で、利回りが高いということは、リスクが高い、ということでもあります。 例えば、企業にお金を貸す場合。 ・今にもつぶれそうな赤字の会社・儲かってしょうがない万年黒字の会社...

投資家目線の業者さんグループの打合せに加わってます。

投資家目線の業者さんグループの打合せに加わってます。

今、週一でとある業者さんの集まりに参加しています。  投資家さんに売りっぱなしではなくて、 その後の物件のパフォーマンスにまでコミットしていこう という趣旨のもとに集まっている若手の不動産業者さんたちです。  具体的には、購入した物件のトラックレコードを蓄積できるようなプラットフォームを企画しています。 システム開発の...

失敗したら引き返せません。

失敗したら引き返せません。

先日、「行動量が結果を生む」というお話をしました。こちらです。行動量を多くすれば結果がついてくる、ということです。ただ、これには条件がつきます。それは、その行動が正しいこと、という条件です。さっきのリンクの例で言ったら、ガンガン入札に参加することが正しい行動である、という前提条件がつくということです。これはあなたの行動...

行動量が結果を生む

行動量が結果を生む

去年の3月末のことです。 年度の終わりに、社内の物件取得チームで1年を振り返ったんですね。 この1年、どんな物件を検討して、どんな結果になったか。  ファンドの物件取得ってたいてい入札なんですね。 競争です。 勝つか負けるか。 勝率がどれくらいだったか、1年を振り返ってみたんです。 そしたらちょうど1割くらいだったんで...

仲介責任ってどこまで?

仲介責任ってどこまで?

不動産の仲介業者には仲介責任があるって言いますよね。 調査義務だったり、説明義務だったり。  だから仲介業者さんは仲介する物件のことをよく調べています。 現地へ行って調査する。 役所に行って調査する。 売主や行政庁から必要な資料を集める。  ただ、仲介責任に入っていそうで入っていないものがあります。  それは、収益物件...

賃料を時間軸で考える

賃料を時間軸で考える

こんな記事を見つけました。賃料が落ちやすいエリアと上がっていくエリアの差とは?!一都三県「賃料下落率ランキング」発表人口が減少する地域の賃料は下落する可能性がある、ということですね。じゃあ下落しないところはどこなの?という感じですが、それは教えてくれてません。。。この記事をみて思ったのは、やっぱり賃料を時間軸で考える必...

賃料は13%の上昇、価格は59%の上昇

賃料は13%の上昇、価格は59%の上昇

なんのことかというと、東京のオフィスビルの話です。 なかでも、Bクラスビルと言われるビルの価格上昇がハンパない。 2013年以降、59%も上がっている。エコノミストリポート:不動産 2016年予測 都心オフィス賃料はまだ上がる 2016年1月12日特大号Bクラスビルというと、100億くらいのビルですね。 J-REITな...

不動産投資のキャッシュフローシミュレーションの作り方

不動産投資のキャッシュフローシミュレーションの作り方

仕事始めだし、今週5日あるし、体を慣らしながらゆるっとスタートしようかな〜 なんて考えは甘かった。。。 越年案件が初日からさっそくフルスロットル。 業者さんに電話してもまだほとんど誰もいなかったですけど。  今日1日でキャッシュフローシミュレーションを12パターンは作りましたね。 どんなシナリオでも負けはない!っていう...

プロフィール



名前:小原 正徳

大手外資系金融機関で年間3,000億円規模の不動産取引関連業務を行い、400億円のファンドを運用する不動産ファンドマネージャー。

個人投資家としても、プロとしての投資判断を活かして、わずか3ヶ月で2億円の不動産を取得。

不動産投資本を何冊読んでも得ることのできない、プロの世界で経験的に受け継がれてきたノウハウを個人でも利用できるようにすることを目指している。

不動産鑑定士
東京大学文学部思想文化学科卒(倫理学専攻)

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